【第１回】「乳酸菌生産物質」って何？

2024年11月6日 2024年11月15日

株式会社クレネージュ

みなさん、こんにちは！
Vtuberの六本木くのです。

今回の第１回目の動画では、

「乳酸菌生産物質」について、
できるだけ分かりやすくお伝えしていこうと思います！

最後まで宜しくお願いいたします！

では、早速ですが、
「乳酸菌」という言葉は日常生活で、聞いたことがある方も多いと思います。
では、
「乳酸菌生産物質」という言葉は聞かれたことがありますか？

おそらく、ほとんどの方は、ないのではないかと思います。

「乳酸菌」と「乳酸菌生産物質」って同じなんじゃないの？

と思われるかもしれませんが、この２つは似て非なるものなんです。

ここでちょっと補足です。
「乳酸菌生産物質」は正確には、
「乳酸菌ビフィズス菌混合生産性成分」　が正しいとは思いますが、
動画の中では、「乳酸菌生産物質」という表記でお伝えしますね。

その「乳酸菌生産物質」には、簡単にお伝えしますと、
乳酸菌とビフィズス菌は、なんと入っていないんです！！

えー！？どうして？？という声が聞こえて来そうですが、本当のことなんです。　

どちらも、合体して熟成して発酵させて代謝したものを
そのまま原液として取り込んでいます。

後ほどの動画でなぜそういう風にするのか、ということはお伝えしますので、
楽しみにしていてください！

話をもとに戻しまして、
乳酸菌とビフィズス菌は合体できません。

世の中にありません。
あったら一度みてみたいものです。

乳酸菌は乳酸菌、
ビフィズス菌はビフィズス菌

で売られています。

なぜ乳酸菌とビフィズス菌は合体できないかと言うと
乳酸菌は空気がないと生活できない。

だから今あなたの周りにもビフィズス菌が飛んでるんです！

ビフィズス菌は逆で空気に触れると死滅してしまいます。

だから
乳酸菌とビフィズス菌を合体することは不可能なんです。

後程の動画で工場もご紹介しますが、
なんと、乳酸菌とビフィズス菌を合体することができる工場があるんです。

ただし、世界にたった３つの工場でだけです。

しかもその３つの工場は全て日本にあります。

その内の一社さんでお願いして「乳酸菌生産物質」作ったんです！

そういう意味では世の中にないものをあえて作るのに成功したということなんです！

次回は、
「乳酸菌生産物質」についてもっと深く掘り下げて解説していきますので、
是非、楽しみにしていただければと思います！

ご質問やご意見など、
コメント欄にいただけるととても嬉しいです。