プロダクト

CLAINEIGE début（クレネージュ・デビュー）

吸収力に優れた、高純度の乳酸菌生産物質！！

国産有機大豆をヒト由来の乳酸菌・ビフィズス菌（21種・21株）で発酵し、　乳酸菌＋ビフィズス菌の相乗効果を持った、純度の高い原液タイプの乳酸菌生産物質です。（※特許 第5918290号・・・「乳酸菌生産物質の製造方法」及び「乳酸菌生産物質」）

「美と健康」に良いとされる、短鎖脂肪酸やアミノ酸、ビタミン、ダイゼインなど「 409 種類」 もの成分が含まれています。

吸収に優れた、バイオジェニックス製品

乳酸菌生産物質は、直接生体内に作用する働きを有します。クレネージュデビューはバイオジェニックス製品なので、どんなご体調の方にも吸収力を発揮します。

※バイオジェニックスとは腸内フローラの影響を受けないで、直接体内に吸収され多種な働きを体にもたらす食品成分です。

商品仕様

胃酸や熱に負けない「乳酸菌生産物質」とは

「乳酸菌」と「乳酸菌生産物質」は「似て非なるもの」です。
乳酸菌とは菌そのもの。ですが、乳酸菌生産物質は、乳酸菌代謝物とも呼ばれ、乳酸菌が作り出す栄養素
（アミノ酸など）を含んだ物質です。
直接的に体に働きかけることができるのが乳酸菌生産物質の特徴で、乳酸菌とは大きく違うところです。

「乳酸菌」は胃を通過する時に、 胃酸でほとんど死んでしまいます。また「乳酸菌」は熱に弱い 事も知られていますが、熱に強いタイプの乳酸菌でも 40～50℃ の温度で死んでしまいます。

「乳酸菌」の素晴らしさは「発酵」という「栄養素を作り出す」という作業にありますが、胃を通過する時や「乳酸菌」を熱してしまうと、「発酵」という「乳酸菌ならではの仕事」をする前に死滅し、全く役に立ちません。

一方、乳酸菌生産物質は、胃酸に影響されず熱を加えても大丈夫 です。

なぜなら、製品化される段階ですでに「発酵」を行っており、その後、高熱による殺菌処理を行うからです。

乳酸菌やビフィズス菌が発酵した有用成分がダイレクトに腸に届き、直接血中に取り込まれます。効率よく確実に「菌の恩恵・菌が代謝した栄養を体に生かせる」のは、乳酸菌生産物質なのです。

有効成分が増える「共生培養」とは

当社製品には、21 種類の乳酸菌、およびビフィズス菌を 「共生培養」 した乳酸菌生産物質を配合しています。

「共生培養」とは、複数の菌を同時に使用して発酵させる技法です。乳酸菌は生き物ですので、複数の菌を同時に働かせることにより、お互いが刺激しあいます。

その結果、単菌で発酵させたものより、多くの有用成分が代謝 されるのです。

また、使用する乳酸菌が多ければ多いほど有用成分も増えると考えられています。当社製品は、16 種類の乳酸菌に加え、5 種類のビフィズス菌を用いて共生培養した乳酸菌生産物質を配合しました。

乳酸菌生産物質が作り出す有用成分は多岐にわたり、当社製品は、16 種類の乳酸菌と 5 種類のビフィズス菌の共生培養により、何が代謝されているかの分析データを取得しています。

代謝物の多くはアミノ酸ですが、乳酸菌が大豆を発酵することにより生まれた「自然の力を使って作り出した栄養素」が乳酸菌生産物質に含まれています。

そして、乳酸菌発酵により出来た栄養素 は、私たちの腸内フローラの影響を受けず、 血中にダイレクトに吸収されます。どんなご体調の方でも、安心して効率よく優れた栄養素を摂っていただく事を可能にしました。

一方、「乳酸菌」 として摂取する食品は 「菌」を摂取するだけで「栄養素」は含まれていません。健康な体作りを目指すのであれば、乳酸菌生産物質を摂る方が圧倒的に確実な有用性を得られるのです。

２１種の乳酸菌・ビフィズス菌が、大豆をエサに色んな物質を作り出します。

その数は４０９種類にも及び「美と健康」に良い成分が豊富に含まれます。

良質な原材料

乳酸菌生産物質を作るにあたり、大切なのは「何を乳酸菌に食べさせるか」です。

当社製品の乳酸菌生産物質は、国産の有機大豆を使用し製造されています。一般的に乳酸菌のえさは豆乳を用いる事が多いですが、豆乳は製造過程で取り除かれてしまう「おから」の栄養素が含まれません。

弊社の乳酸菌生産物質は、おからに含まれる食物繊維やその他の栄養素を余すことなく、乳酸菌のエサとしています。

古来より日本人は大豆の恩恵を受けてきました。大豆由来の乳酸菌生産物質は日本人の体質にピッタリなのです。

また、製造過程で使用する水も「量子水（酸素・炭素・水素を含む活性水）」を使用しています。

乳酸菌の増殖、悪玉菌の抑制に効果的であり、塩素の無害化、消臭効果塩素の無害化、消臭効果をも実現しています。

培地へのこだわり

国産の有機栽培大豆で造った 『 豆乳様 栽培地 』 を善玉菌のエサ 培地 として使用しています。

「豆乳培地」と「豆乳培養地」の違い

作業工程について

前培養工程 ：1 次培養～ 3 次培養

本培養工程

フィルタープレス・濾過工程

クレネージユ・エラスチン・アヴァ

繊維・鉱物

ミネラル微細電流繊維技術

１）このような細胞の有機化合分子に、遠赤外線の共振及び共鳴作用で、健康な人体を維持することに大いに役立ちます。また、体内に浸透した陰イオンは、酸性化した体液のアルカリ化と細胞性化を助けます。

天然鉱物ミネラル７種　素材

人体細胞活動に最も適した天然鉱物の選択、素材の無毒性、人体に対する効果を最大にする、24時間着用。

２）ミネラル、陰イオンの効果は、 バクテリア、細菌浸透の予防に役立ち、快適な人体をサポートして快適な身体維持に役立ちます。

３）ミネラル＋微細電流複合素材で製造された下着を、リンパ球に集中して着用することで、ミネラルの共鳴作用を最大限に高め、人体の老廃物と毒素排出にシナジー効果を与えます。

４）７種以上のミネラル糸に微細電流繊維を複合配列して生地を製造することで、人体固有の生体電気が低下し、エネルギー新陳代謝が低下することを防止することに大きく役立ち 、すなわちミネラルと伝導性を持った微細電気が合わさって、人体の健康を回復するのに大きく役立ち、また病気や外部環境による抗酸化効果を持ちます。

ミネナル成分が肌に密着すると、体液や汗によってイオン化したとき効果は上昇するのです。
このような時、素材の安全化と無毒性が非常に重要です。このような成分の繊維生地を製造でき製品化できるのが技術の特徴です。

既存の微細電流繊維との違い

既存の微細電流繊維が機能性繊維として流通していますが、微細電流生成だけでは実際の遠赤外線が与える波長と温熱効果はありません。

実際、人体はミラネルと生体電気の相関関係と不可分の活性作用を持つことを熟知しなければなりません。

人体の細胞が必要とするミネラルがなければ、人体内で生体電気が生成されません。

既存の微細電流繊維は、人体に大きな影響を与えることはできません。つまりミネラルと伝導性微細電流の複合性を持つ繊維だけが、遠赤外線と陰イオンの振動と波長で人体に良い結果を与えることができるのです。

例えば、私たちが天然温泉で豊富な温泉水に浸かったり、病院で遠赤外線治療を受けて病気を治療しているのに似ているといえます。

そのように特性を生かして、ミネラル微細電流酸素材医学繊維技術と一般的な微細電流繊維は異なる差別性と作用機序を持っていると見ることがてきます。

健康的な生体電気を維持するには

人体が持っている生体電気は、すべての細胞の複製活性化と生気のエネルキー伝達の生体電気は

「—20mvから—50mv」

が適当です。

病気や老化が進行した高齢者は、生体電気が低下して新陳代謝が低下し、

「+50mv」

になると癌や各種疾病または老化を起こします。

つまり、人体は陰イオンと陰電荷性物質を好み、-25mvから–50mvを維持するのです。

これに役立つミネラル微細電流下着を着用し、常に快適な人体を支えます。外部環境を作らなければなりません。

特に、ミネラル原糸は7種以上の安定化した素材と、コーティング方式ではなく微物形態で作られ、マイナスイオンと遠赤外線を放射する機能性繊維製品は世界初です。

生地の種類は現在30～60です。今後さらに微細繊維化された既成製品として作れる技術は、当社が唯一です。

商品詳細（韓国語）

商品一例

エビデンス